イーモバイルcm

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イーモバイルcmは、ニホンザルを起用したもので、ライバルであるソフトバンクが犬を起用していることから、ライバル同士犬猿の仲としゃれ込んだわけではないでしょうが、ちょっとおかしくもあります。
サルを使ったcmと言えば初代チョロ松の目を閉じて瞑想するcmは、cm史に残る名作だと思いますが、それに比べてイーモバイルcmはちょっと格落ち気味ですが、最後にニホンザルが目を閉じて、「人間は、いーなぁ」と言うテロップが出るあたりは、ソニーのcmのパクリのような気がしないでもありません。
このイーモバイルcmは、「Crying Monkey」篇と言われるもので、「日本最速の超高速データカード7.2Mbps」の宣伝のためのTVCMですが、最近動物だけのcmが少なくなっているので、珍しさもあってか、結構人気になっています。ただ動物だけでストーリーを展開すると、どうしても無理があって不自然なところもありますが、そこはご愛嬌で、ニホンザルがやっていることですから、笑って許してと言ったところでしょう。

以前のイーモバイルcm

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以前のイーモバイルcmには、松下奈緒が起用されていましたが、HSDPAの定額データ通信サービスのTVCMで「キラキラ星」の曲が流れていて、「イーモバイル」と歌いながら、一枚一枚服を脱いでいき、最後に「指、来たっすネ。」と言って終わるのですが、カメラアングルが上から松下奈緒を取っているいて、なかなかチャーミングな感じのおもしろいTVCMでした。
ニホンザルより松下奈緒の線でイーモバイルcmを作っていただいたほうが、注目が集めたのではないかと思います。ニホンザルもイーモバイルcmも、それなりにおもしろいのですが、女性のタレントを起用したほうが何かと話題性もありますし、広い層へインパクトも与えられますから、その辺の軌道修正は再考されると、松下奈緒ファンにしてみれば嬉しいでしょう。
イーモバイルは最後に参入してきたイギリスのイーアクセス傘下のキャリアですから、もっとイギリススタイルを前面に出したイーモバイルのcmであっても良かったと思います。その意味では、変に日本のマーケットに無理して合わせたようなところも窺えて、イーモバイルイコールイーアクセスであるところを鮮明にして、海外ブロードバンドとの接続のよさなどを、アピールしたほうが、もっとインパクトのあるcmになたのではないでしょうか。それにインターネットなどのメディアで、映像配信をするのは、今では常識的な手法をやっていないのも、なんとなくドン臭くて、キャリアのcmとは思えない所はいただけません。